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2006年5月25日 (木)

5月21日(日) 竹を使って「支柱たて」

昨日20日にとった竹を使って支柱たてが本日のメインだ。

ここまでは次の流れだ。このうち活着は定植して1~2週後、支柱たては活着から2週くらいでつくると良いのだそうだ。

   4月30日 定植、播種
   5月7日  活着
   5月21日 支柱たて

本日はこの支柱たてが完了する。またテント横の日よけもかねたゴーヤの竹テントもひとまず骨組みはできた。
なお支柱たてと同時に、雑草も(小さなうちに)カリカリと土の表面をけずる。

全体終えたのが13時近く。えんどうがまたたくさん採れた。

■↓ 「まっすぐ一本」タイプ。これはピーマン、シシトウ。
1mの竹をたたいて70センチくらいの高さとなっている。

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■↓ これはトマト。上のピーマンと同じ「まっすぐ一本」だが、トマトの場合、高さがあり丈が長い。
1.8mの支柱を使い、頭をたたいて1.5mほどにする。
そのため風で倒れないよう、横のつっかい、端では斜めのつっかいをしておく。

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■↓ ナス。芽の方向に斜めにたてる。
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■↓ 「合掌」と「陣立て」
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■↓ 「片屋根」。これはきゅうり、インゲン、ささげ。斜めの向きは陽のあたる方角に。
つまりここでは東向き。

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■↓ 木づちを使って頭をたたく。右下はだいたいできあがってきた。
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■↓ テントの横にゴーヤの棚をつくる。その骨組みはできた。日よけにもなる。
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■↓ えんどうを収穫するのはきょうで3回目だ。採れた重さを計ってみる。
スナップが5.8㎏、きぬさやが1.8㎏、計7.6㎏あった。収穫に時間がかかった。
先週は両方あわせ約4kg、その前が約1㎏だった。
甘みがあってうまい。(とくにスナップえんどう)

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■↓ 本日使った竹の使用量は次のとおり。
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2006年5月24日 (水)

5月20日(日) 「苗の支柱」をつくるため、里山の竹を伐採

夏野菜用の支柱を取るために、豊明の里山で竹を伐採した。
(資材も地産地消の資源活用だ)

参加者は5名、先週は雨で中止となったが、今日はようやく天気となった。
かなりたくさんの竹が支柱用に必要で、本数で50本以上の竹を切った。

できるだけ細身のものを切るようにした。暑い一日となった。
作業は朝9時から始め、12時すぎに終了。そのあと日進の畑まで運んだ。

■軽トラックはあいあいの家から借りた。竹はまず4メートル単位にカット。80本以上はあった。
竹の枝は払い、燃やした。軽トラに積み込むも、ロープの結び方、誰もわからず。
しろうと縛りとなったがなんとか日進まで問題なく運んだ。
みな結構バテた。


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5月14日(日) 田んぼで苗床をつくる

雨続きの一週間であったが今日はようやく晴れた。

いろいろ作業がある日で、途中から3つの場所に分かれて行う。

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■その1 苗床
3反の田んぼで稲作(援農)をやることになり、今日が「苗床」をつくる日だ。
      
■その2 トマトのわき芽をとる。(これは中島の畑)
■その3 じゃがいもの土寄せ(これは藤島)
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■その1 苗床

(1)稲作スケジュール
田んぼのある本郷地区では、JAの米の一斉品種は「祭り晴れ」。
全体の作業予定は次のようになっている。(6月4日が田植え)

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(2)米の収穫量(ふつう)
ところで米の収量とはどのくらいあるのだろうか。
標準で1反(300坪=1,000㎡=10a)で7俵くらいとれるらしい。すると今回は3反で21俵。  
1俵は60kg(米をつくと54kgに)となる。
単純計算で54kg×7俵×3反で約1、100㎏となるらしい。

■↓まず石を拾う。この田は5年ほど前に客土(土を足した)してカサを上げた。その際に耕運機で土をまぜており、下から大きな石がたくさん出たとのことだ。たしかに10cmほどの大きさの石がたくさん表面に出ている。これはたいへん。一人でビニール袋、何袋も石を取る。重かった。
写真はみんな並んでいっせいに拾っていく光景だ。

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■↓なんと鳥の卵が4コ、田んぼの真ん中に
「けり」という鳥だ。石を拾っていると、親鳥が大騒ぎ。われわれに襲いかかってきた。
はじめはどうしてかわからなかったが。
ちょうど田んぼの真ん中あたりに、巣があったのだ。そこに卵が4コ。これは無理もない。
ところでどうしたものか。
結局、あぜへ運んだ。ごめんね。
「けり」も気性が激しいらしいが、「キジ」になるともっとすごく、キジの親鳥は巣から逃げないらしい。

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■↓ 苗床をつくる場所をトラクターで何度も掻く。
右下写真は、石拾いですでに泥んこの男の子、道路に寝そべる。

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■↓ ブルーの管が愛知用水からの取水口。木曽川の水だ。つめたい。
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■↓ 左下は苗床をつくる下にシートをしく。苗が来るのを待つ。
右下は苗がJAのトラックでやってきた。ここにいる人たちはこの地区の農家の人たちが毎年交替であたってくれているのだそうだ。

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■↓苗を運びおろす。苗は箱に入っており、1反あたり16箱を使う(左下)。
 右下はひととおり並べられた苗。今回、3反なので約50箱になる。

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■↓ 積みおろした苗のまわりをトタンで囲む。こうして水がもれない。
苗箱は特殊なつくりになっているようで、箱の下からは水はしみこまない。
だから水は箱の上側から入り込む。(右下、指でおさえた高さがもう少し水の中に沈む)

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2006年5月12日 (金)

5月7日(日) 連休最後の日曜は雨、苗は活着。

今年の5月の連休は晴天が続いたのだが、最後の日曜は雨。
これまでの晴天つづきの借りを返すような大降りとなった。

畑は早々に切り上げ、にぎわい交流館で小塚さんの農業教室を聞く。
ふだん畑で教えていただく作業について、少し体系的に講義していただく。
たいへんよくわかる。ときどきはこういう、場所をかえての「座学」も必要ですね。

<以下、畑でのこと>

畑にも水がたまり、こんな日には「畑に入らないほうがいい」(小塚さん)とのことで、遠巻きに見る。

■↓雨の畑、写真ではわかりにくいが、水たまりができている。
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苗はいずれもよく「活着」していた。(先週は雨は火曜日の一日だけだったが。) また種も芽を出してくれている。

えんどうがぼつぼつ実をつけているので、採る。あとでわかったのだが、採ったのはスナックえんどうでまだ少し早かった。白い花がスナックえんどう。(生でかじってみたが甘みがある。)

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たまねぎがムクムクと育っているように見える。どこまで育っているか、見てみようということで何本か抜く。
たまねぎは実は実だけでなく、葉も食べられるとのこと。ただし実の部分が大きくなると葉は枯れ、堅くなり食べられるものではないらしい。
今ぐらいなら葉も実も食べられ、葉はすき焼きのネギのような感じで食べられるらしい。(実際にやってみたら、ホント、ネギに近い味、食感だった。)

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4月30日(日) 定植、播種をおこなう

前回23日にウネ立てをおこない、本日はいよいよ苗、種を植える日だ。

今日は参加メンバーも多く、ほぼ全員となった。今日朝からおこなったことは次のとおり。「土起こし」が「想定外」で入り、13時までかかってしまった。

(1)苗と種の購入
苗は日進野菜研究会の朝市で岸本さんから購入。あとで岸本さんのお宅へ取りにいく。なお種(小松菜、インゲン、ささげ)と一部の苗(サトイモ)はJAで朝一番で購入する。

同じ野菜の中でも品種をいろいろ違えて植えることになった。

(2)畑作業~再度のウネ起こし
先週に荒起こしをしていたのだが、ここ一週間でもう土が固くなってしまっている。そこで再度、荒起こしをすることになった。なかなか思ったようにはいかないものだ。

■↓棒が立っているあたりから、奥に広がる土の部分が平らに堅くなっている。
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■↓大きい耕運機が来た。土起こしがだんぜん早くなる。
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結局、再度のウネ起こしとウネ立てで2時間もかかってしまった。
(ウネは基本は幅1m、高さ30cm(やや高め)、ウネ間隔(通路幅)は50cm。

■↓ウネ高が30cmというのはけっこう深い。楽ではない作業だね。
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■↓あっちこっちでウネ立て。道具もクワ、スキ、スコップと使う。

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■↓ウネの「アゴ」と呼ばれる両カドを丸くなるようにとる。こうするとマルチがウネにフィットする。
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(3)畑作業~マルチング
マルチングの効果を確かめるために、同じ野菜の品種について、マルチなしの場合と、マルチングをした場合と2つに分け、成長差を今後見て行くこととする。

■↓まず端に土をかける。側面は(マルチをかける前に)マルチがあたる部分の土を浅く掘っていく。
そこにマルチシートをかけ土を乗せるとよく密着する。
マルチの上にも土をかけながら張っていく。

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(これに品種のちがいも含めるとかなり多くの比較となる)

(4)定植
苗ポットから次の手順で植えていった。

①まず植える前に~苗ポットに水を入れる。
5分~10分ほどつけておく。そうすると苗もはずしやすくなる。

②ウネに穴をあける。水を注ぐ。
株間は60cm。(ナス、きゅうり、トマトの場合)
穴をあけたらそこに水を入れる。

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③そして順に苗ポットから苗をはずし、埋めていく。
苗を埋めた部分の表面の土はまわりよりも少し低め。そうするとここに水がたまる。

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(5)播種~インゲン
ケンタッキーワンダーというピンク色の鮮やかな種。一粒ずつ植えていく。

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2006年5月10日 (水)

4月23日(日) ウネ立て作業

今日はいろいろ盛りだくさんの一日となった。

今日は少しあわただしい一日となった。

(1)ウネ立て
手順としてまず、ウネの位置、数を決める。そこでウネ別に植える品目を決め、元肥として「割り肥」が必要なウネに入れていく。
(小松菜は散布のため、ウネへの割り肥は不要)

①ウネ数
150cm(ウネ幅1m、通路50cm)でいくつウネがとれるか計る。
ゆったり作業をするには通路幅50cmは必要。6本のウネが可能。

②ウネごとに植える品目を決定する。(連作障害に配慮して)
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③「割り肥」を入れる
ウネの真ん中部分に溝を掘り、その中に元肥を入れる。

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与えた肥料:鶏ふん、油粕(あぶらかす)、米ぬか、化成肥料(即効性)、IB化成肥料(緩効性)。

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(2)今日の見学者

①「食育し隊」さん
市内で子どもの食育活動をしている団体さん。大人3、子ども4人さんが見学に来られた。お一人は野菜塾の会員になっていただいた。
(活動をともにしていただきながら、共同企画などしていきたい)

②市内ぶどう農家から手伝いの依頼
市内の数少ないぶどう農家。人手も必要としておられ、参加希望者を募りにこられた。
(3~4人はできそうで、個別に連絡するということにした。)

③午後から、大府市より6人ほど見学
大府市、JA、元気の里などから、6名が来られた。
事務局メンバーにて説明対応した。(にぎわい交流館で)
そのあと畑も見学して帰られた。

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