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2005年9月29日 (木)

9月18日 開校式とはじめての畑作業

1.スタート会議開催

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本日、午前9時15分から日進市民会館3F大会議室において、日進・野菜塾のスタート会議を開催いたしました。

 ■参加メンバーは次のとおり、総勢22名でおこなわれた。
  野菜塾会員:14名
  日進野菜研究会:7名
  愛知県企画振興部企画課:1名

 ■次第(9:15~10:45)

  

    ①ご挨拶
     ・野菜塾代表 熊谷
     ・愛知県企画振興部 澤田さま

  ②自己紹介(全員)

  ③オリエンテーション
    日進・野菜塾の活動方針や今後のスケジュールなど説明。
    (野菜塾 熊谷)     

  ④「野菜づくりの基礎」講義
     ・日進野菜研究会代表 小塚さん

2.畑へ移動しての作業

その後、畑に移動。新会員にとって、畑との初対面でした。

本日おこなわれた畑作業の内容は次のとおりです。(11:00~13:00)

  ①作業開始にあたっての説明
    本日おこなうこと。

  ②分かれての作業
    その1:荒起こし・うねづくり
    その2:定植(苗を植える)
    その3:播種(種をまく)
    その4:水やり

 (1)その1~荒起こし・うねづくり

  ①一週間で草がはえ、土が固くなっていた
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   A~Dのうち、B、Dは11日にうねづくりまで済んでいた。
   今日はA、Cのうねをつくればよいのだが、もう土は固く、よく見
   ると雑草がいっぱいはえている。

   そのため再度、「豆っ子」を使って荒起こし。新メンバーは交替し
   ながら作業体験する。

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<「豆っ子」の注意点>

    ・「豆っ子」も掘るのを浅いまま進むと土が掘り起こせない。
     荒起こしが不十分となる。
    

  ②うねづくりは、「うね幅」がまちまちとなった
   結果的にA、Cは奥(つまり西側)になるほど、だんだんうね幅
   が狭くなった。
   畑をきちんと等分にしたり、うね幅をそろえることは意外に難し
   い。そろえたつもりでも、うえが曲がってしまっている。
     (下ばかりを見て作業するとこうなるのだそうだ。)

 (2)その2~定植
   ブロッコリと白菜は苗から植えた。

   st1.うねの真ん中に、クワの先で「穴」を掘る。
    (深さは10センチくらい。径は「ポット」が入るくらいで。)

   st2.「穴」に水を入れる

   st3.ポットから「苗」を取り出し、埋める

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(3)その3~播種
  こちらでは「種おとし」と呼ぶ人もいた。
  野菜づくりの教科書によれば「種子の播き方」に次の3種類がある。
   (「教育農場の四季」澤登早苗著 コモンズ発行)

  a散播き(ばらまき):畑のうね全体にバラバラにまく。
  b条播き(すじまき):うねの真ん中に筋をつけ筋状にまく。
             ほうれんそう、小松菜はこのまき方だ。
  c点播き(てんまき):うねの表面に浅い穴を、数十センチ間隔
             でつけ、そこにまく。
             今回は穴を「靴のかかと」でつけた。
             大根はこの方式だ。

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 (4)水やり
  ひととおり終えて、あとは水やり。
  このところ、雨がずっと降っていない。

  ・苗:3日間は毎日(できれば夕方)、水やりをしないといけない。
   メンバーの中で3人、水やりに来てくれることをこころよく挙手。
    (梅村さん、林泰さん、鈴木さん、感謝!)

  ・種:自然にまかせることにし、水はあえてやらず。はじめに「与
   えて」しまうと、種はずっと水を「くれる」ものと思ってしまう
   らしい。へんにクセをつけず、自然にまかせたほうがよい。

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2005年9月16日 (金)

9月11日(日) 「うね」立て、トライ&エラーで。

 いよいよ開校の1週間前。今日はその準備の作業で長い1日となった。

 本日の9月の11日というのは、彼岸前で畑作業がもっとも忙しい時期にあたる。

研究会会員さんみな、ご自分の畑でもたくさん作業が待っていらしく、本日はKZさん一人の指導だ。

  (1)「うね」たて
  (2)仮設物置の設置

 前回4日までの「荒起こし」を経て、いよいよ「うね」たて。
 
 ①「うね」をつくる場所に糸を張る。
  「うね」はこの糸に沿って、まっすぐに作るわけだ。

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 ②この「うね」たては「クワ」でおこなう。
  昨日降った雨のせいか、クワでかく土がやや重い。
  この「うね」たてが一番きつい作業といわれている。

 ③掘っているとミミズがあちこちから顔を出す。
  できるだけ踏まないように注意する。
  やがてミミズはまた土の中にもぐっていく。
  ミミズがたくさんいる土はいい土なのだそうだ。

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 ④ところが、できあがった「うね」を見てもらうと、どうやら狭い。
  4本の「ウネ」を立てるところを5本立てたのだ。
  道も狭いとの指摘を受ける。もう一度、作り直しだ。
  ふーっ。ついため息が出る。

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畑のスミに仮設のパイプ小屋をつくることに。
 器具などの物置用と作業の休憩用の場所にするためだ。
 KZさんのご主人にお休みのところを出てきていただき制作指導を受ける。
 途中、パイプが足りなくなり、本日は骨組みだけひとまず。

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 「うね」は予定の半分を完了。
のこりは18日に。楽しみ(?)は新しい参加者のみなさんに残しておこう。

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9月4日(日) 「まめっこ」で荒おこし

この日におこなったことは次のとおり。

  (1)8時半から日進野菜研究会と打ち合せ(喫茶HUMI)
  (2)畑作業:荒起こしほか
  

 ■本日の参加者:事務局は吉武、稲妻、伊藤、大柳、熊谷の5人。
8時半からは皆さんと。畑では、KZさん、KIさん。

今日の畑作業は次のことをおこなった。

 ①畑の計測
  4グループが作業するため、4つに区画。

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②苦土石灰をまく~土をアルカリにするため。

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③荒起こし(まず手で。そのあと機械「まめっこ」使用)
  手で起こしていくのはけっこう大変。ホンダの機械「まめっこ」はラクだ。

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④ネギを植える
  HAさんからたくさんいただいたネギを植える。たくさんに増えるのだそうだ。
 

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2005年9月 9日 (金)

8月28日(日) 土おこしの2回目

■本日の参加者:事務局は吉武、稲妻、伊藤、熊谷の4人。研究会は8時にKZさん、KIさん。そのあと各人バラバラではあったが顔を出す。HAさん、KOIさんも。 
    
(1)畑作業

  本日はまず前回の21日に刈り取った雑草の処分を検討。
  KZさん、KIさんの指示で少量でもあり、焼却して肥料に使うことにする。KZさんは両隣  の民家にその了解をいただきに行く。
  すでにむこうに見える畑でも煙が上がっている。ほうぼうで農地で草を燃やしている。

  そのあと、まだ刈っていない雑草(主に端の)を刈る。

(2)農具購入と最初のためし使用

 農具をKZさんと熊谷とで買いにいく。買う予定のものは「クワ」「備中」「だちきり」の3種。

 まず日進JAの店へいく。いくつかあるが「やっぱり高いかな」(KZさん)ということで、別の店(クラギ)も見に行く。そのあとまたJAにもどり買う。

 ■クラギ三好店
 JAにくらべクワ、備中がほしいものがない。だちきりをここでは2本買う。                      (計6,520円 アルミの柄)

 ■JA日進
 値段は安くはないが、モノは良いようだ。
 ここで備中2本、クワ(丸いタイプ)2本、だちきり2本をひとまず買う。
  (備中:13,000円と12,800円、クワは9,800円、だちきり2950円)
 
 備中の値段が一番高い。農機具は安いものはすぐに歯が欠けたりするとのこと。この違いは実際に使ってみるとよくわかる。 

だちきりは数があったほうがよいといいうことで少し安いものも買ったが、あとはしっかりしたものを購入。

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さっそく使い方の手本も教えてもらいながら、使ってみる。慣れないうちはへっぴり腰だ。

(3)その他~服装

 農作業にあたって大事なのは服装とのこと。
吉武さんが決まっていた。
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■大きなツバの麦わら帽子:9月の日差しはまだ強い。これで日射を防ぐ。

■首にはタオル:汗や汚れをふくのに便利。
■長袖のシャツ:真夏でも半袖でなく長袖がいい。これは日焼け、虫の防止という面で。汚れてもいいシャツを選ぶ。
■作業用手袋:軍手。
■そであて:これがあると袖から虫も入らない。
       このそであてを使うなら軍手も少し薄手のものがよい。 

■靴:長靴がよい。スニーカーでも大丈夫のようだが。0537

野菜研究会のHAさんはさすがバッチシ。

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2005年9月 3日 (土)

8月21日 初顔合わせ

■この日に行ったこと
  (1)初会合(研究会メンバー9人、事務局5人) 8時半~10時
  (2)畑見学と土起こし作業(  〃  〃  ) 10時~12時

■内容

(1)初会合

 この日は研究会メンバーと事務局メンバーの初顔合わせ。商工会館横のいつもの喫茶FUMIで朝8時半から。

   Aお互いの自己紹介
   B企画の概要の確認(メモをもとに)

 <上記Bについて>
  説明後に次のような意見交換があった。

①まず荒起こしから。土づくりは3回くらいはやったほうがいい。
  (KZさんのご主人がトラクターを事前にかけておいてくれるとのこと)
②出荷を考えるなら9月の中旬までに植えておくのが望ましいが。
(9月の1日は11月、12月の1週間のちがいになる。)
(なおその後の事務局サイドでおこなったミーティングでは、  新メンバーが最終的にくるのは9月18日からになるとみられる。多少、植え付けの時期が遅れても、新参加者が土づくりから体験できるほうがよい。)
③天候に大きく左右されるので、天候にあわせて対応していく。
④苗の購入はKIさん、KATさんにお願いする。(白菜、ブロッコリ)

(2)畑見学と土おこし作業

 ①当初の畑の見学IMG_0510
  まず当初予定していた畑(喫茶FUMIのすぐ横)を見る。
  ここでKZさんのご主人が作業しておられ、お会いする。

 ②今回の畑
  車で5分も行った近くにあった。

 ③さっそく土起こしの準備に。

  1)雑草とり
  雑草が繁っているため、トラクターも入れない。

    そのためきょうはまず雑草とりから始める。

  「雑草」といっても都会の道端に生えている のとちがって、背たけも高く、しっかり地面にはりつき繁っているかんじ。手で引き抜こうにも抜けず。
  2)マルチ(シート)、網をとる
  3)草を刈る
   きょうは道具が何もないため、KZさんが農機具を持ってきてくださり、各自手分けして使った。

  4)刈った雑草をまとめておく
   
 ■感想(熊谷)

  1. 初顔合わせで喫茶での意見交換もけっこう熱が入ったかんじだ。また畑へ移動しての作業も研究会のみなさんが参加してくれた。
  2. 畑の雑草はこんなにしぶといものかと思った。(しばらく未耕作状態だったので伸びていた。
  3. また「マルチ」という表面シートをとると、出た、出た。いた、いた。アリ、毛虫、豆のような虫、たくさんのよくわからない虫、これらがドドッといた。
  4. カマを使うのははじめてだった。けっこうよく切れる。

  

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