9月18日 開校式とはじめての畑作業
1.スタート会議開催
本日、午前9時15分から日進市民会館3F大会議室において、日進・野菜塾のスタート会議を開催いたしました。
■参加メンバーは次のとおり、総勢22名でおこなわれた。
野菜塾会員:14名
日進野菜研究会:7名
愛知県企画振興部企画課:1名
■次第(9:15~10:45)
①ご挨拶
・野菜塾代表 熊谷
・愛知県企画振興部 澤田さま
②自己紹介(全員)
③オリエンテーション
日進・野菜塾の活動方針や今後のスケジュールなど説明。
(野菜塾 熊谷)
④「野菜づくりの基礎」講義
・日進野菜研究会代表 小塚さん
2.畑へ移動しての作業
その後、畑に移動。新会員にとって、畑との初対面でした。
本日おこなわれた畑作業の内容は次のとおりです。(11:00~13:00)
①作業開始にあたっての説明
本日おこなうこと。
②分かれての作業
その1:荒起こし・うねづくり
その2:定植(苗を植える)
その3:播種(種をまく)
その4:水やり
(1)その1~荒起こし・うねづくり
A~Dのうち、B、Dは11日にうねづくりまで済んでいた。
今日はA、Cのうねをつくればよいのだが、もう土は固く、よく見
ると雑草がいっぱいはえている。
そのため再度、「豆っ子」を使って荒起こし。新メンバーは交替し
ながら作業体験する。
<「豆っ子」の注意点>
・「豆っ子」も掘るのを浅いまま進むと土が掘り起こせない。
荒起こしが不十分となる。
②うねづくりは、「うね幅」がまちまちとなった
結果的にA、Cは奥(つまり西側)になるほど、だんだんうね幅
が狭くなった。
畑をきちんと等分にしたり、うね幅をそろえることは意外に難し
い。そろえたつもりでも、うえが曲がってしまっている。
(下ばかりを見て作業するとこうなるのだそうだ。)
(2)その2~定植
ブロッコリと白菜は苗から植えた。
st1.うねの真ん中に、クワの先で「穴」を掘る。
(深さは10センチくらい。径は「ポット」が入るくらいで。)
st2.「穴」に水を入れる
st3.ポットから「苗」を取り出し、埋める
(3)その3~播種
こちらでは「種おとし」と呼ぶ人もいた。
野菜づくりの教科書によれば「種子の播き方」に次の3種類がある。
(「教育農場の四季」澤登早苗著 コモンズ発行)
a散播き(ばらまき):畑のうね全体にバラバラにまく。
b条播き(すじまき):うねの真ん中に筋をつけ筋状にまく。
ほうれんそう、小松菜はこのまき方だ。
c点播き(てんまき):うねの表面に浅い穴を、数十センチ間隔
でつけ、そこにまく。
今回は穴を「靴のかかと」でつけた。
大根はこの方式だ。
(4)水やり
ひととおり終えて、あとは水やり。
このところ、雨がずっと降っていない。
・苗:3日間は毎日(できれば夕方)、水やりをしないといけない。
メンバーの中で3人、水やりに来てくれることをこころよく挙手。
(梅村さん、林泰さん、鈴木さん、感謝!)
・種:自然にまかせることにし、水はあえてやらず。はじめに「与
えて」しまうと、種はずっと水を「くれる」ものと思ってしまう
らしい。へんにクセをつけず、自然にまかせたほうがよい。
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